農村についてのレポート2、なんとか書けたけど、銀経済の農村への浸透がもやっとして理解できていない。
本にはさらっと「税の銀納を認めた」と書いてあるけど、その銀、どこから来たのさ?? 副業??
銀で納めるの、農民はハッピーだったの?? どうなの??
そんな疑問が、『海と帝国 明清時代』(上田信、講談社)でちょっと晴れた。
レポートは書けたけど、貨幣についてもうちょっと本を読もう。
レポートは直さないけど! 次のレポート提出期間に出したいから!
銀、銀、と検索していたせいなのか、YouTubeのおすすめに下記出てたのよ。
今日はほとんど、これ見て過ごしました。
ほんと面白かった。