次男が学級閉鎖から貰ってきたオミクロンに家庭内感染し、次男と共に六畳間に隔離という苦行中に講評が出ていたよう。
今日、ようやく次男の隔離が開け登校したので、隔離部屋に自分のPCを持ち込みチェックすることができました。
課題の意味をきちんと咀嚼できていなかったとわかりました。『行記』が指示された言葉・出来事に対してどのような役割をはたしているか、という点でレポートは書けてなかったな・・・。
模範解答は二つとも素晴らしかったです。あの短期間で、様々な参考文献に当たって、それを適切な文字数でまとめているの、ほんとすごい・・・。私なんて、読むだけで情報パンクしちゃう・・・。
古典とされる研究書でも古ければ新しい論文をさらに参考にすべきことなど、レポートをかく心構えを知ることができた講義でした。
やっぱりスクーリングで色々受講したい。
子どもの受験が終わったら、チャレンジしてみよう。
スクーリングとは別に出した対外関係史のレポ1は、×でした。
講評を読むと、文字数オーバー、とのこと。
U先生のレポートは一発合格したこと、ありません。
対外関係史は4月の単修を受ける予定。
<レポート準備中>
日本古代史(旧テキストを買ってしまったので意地で取り組んでいるけど、面白さを感じられなければ、履修をやめるかもしれない・・・)