本日、対外関係史の再提出レポ、提出。どうか、通っておくれ。
4月の単修も申請。
前期のスクは
メディスク:書道史
春スク:たぶん、受けない。受けれない。
市ヶ谷、地味に遠い。夫に夕方のスクをとっても大丈夫かと聞いたら、
「確約はできないけど」といった薄ぼんやりした解答。あてにならず。
次男の塾がない曜日で何か受けようかと思ったが、受けたい講義がなかった。
今年の春スク、講座減ってない??
東南アジア史、迷ってる。でも去年は春と秋で時代を分け、1年かけて現代までの講義内容だったけど、今年度は講座も春スクだけで現代までやるらしい。
竹下先生の西洋史概説(イタリア史)も受けたいが、西洋史概説、あと2単位分しか残ってない。イタリア史でいいのだろうか。フランス史とか、今後出てこないだろうか?(フランス史、受けたい)
子どもの受験が終わる来年度の秋からスクーリングはがんばるか・・。
(でも、そのころ、仕事をまた探しているかも・・・)
結局、自分の都合がいつも最後になるのであった・・・。
<現在取組中>
日本古代史
『女帝の世紀』(仁藤敦史)がとても面白く、長屋王ってどんな人だったんだろう、とかなりのめり込んで資料を読んでしまった。
旧テキストを買ってしまったが、休学中に適用期限が切れそうだから、新課題で取り組む。テキストは早まって買わないようにしよう・・・。新テキストはまずは図書館で借りよう・・・。
すごく面白かった。特に長屋王(壬申年功臣)vs聖武&不比等(ポスト壬申の乱体制)で説いた長屋王の変や光明子の立后はかなり説得力があった(私的には)。
対外関係史:単修対応
これで対策。図書館で借りるの2回目。たぶん、また借りる(読み切れてない)
三回目のシラバスも届いた。2020年度のシラバスはもう処分しようかな・・