大学受験のための勉強を求めているわけじゃなく、こうした新しい解釈に触れたい。 それが私が歴史を学ぶ理由。 今まで視野不良だった眺めが、思いもしない見かたで腑に落ちる。 タイトルは中国化というより宋王朝などにした方が広く読まれたのでは? 再提出…
ノートを作りながら、もう、この一言しかない・・・。 いい加減に、時代を見ろ、と言いたい。君の頑迷さが、どれだけ時を足踏みさせているか・・・。 私も不毛な事柄を延々とノートにまとめなければならないではないか・・・。 それにしても、講義のレジュメ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。