結構、大変でした。
<受講した科目>
①日本史概説(弥生時代~飛鳥時代まで)
②東洋美術史(お茶の歴史)
どちらもYouTube録画配信。
①は期間中であれば時間に関わらず視聴できるのは助かった。でも映像数も多く、その都度、レポート(簡単な感想)をまとめる必要があった。
②は講義時間を過ぎると動画は削除。出席は取らなかったけれど、講義時間に動画を見る必要があった。動画は2本(3時間)/日。
受けてみての感想は、
カルチャーセンターの講座とは違って、受ければいい、というものではない。
難しい。
簡単には大学の単位は取らせてもらえない。
当たり前ですね。
ずっとPCの画面見ていたから、目がショボショボだ~。
(あれ、会社員時代は毎日こうだったのでは・・・?)