おススメ度 ★★★★☆
先生 米家先生
内容
- とても充実したスライド資料が配布される
- 史学科ではなく地理学科の講座 (なのでマイナス☆です)
- 先生、穏やかで優しい雰囲気
- 多岐にわたる内容(広く、浅く)
感想
- 日本遺産の背景が知れたのがとてもよかった(ストーリーが背景にあること、等)
- 歴史は深堀しないので、歴史を求めるとちょっと違う
- 好きな人は好きだよね(#^.^#)
現場からは以上です。
おススメ度 ★★★★★
先生:澁谷先生
内容
感想
指定テキスト(別に読まなくてもOK)
現場からは以上です💛
おススメ度:★★★☆☆
先生:柏木先生
授業の特徴
感想
現場からは以上です。
指定テキスト
西洋歴史家のエッセイって、苦手かも・・・。
カーの『歴史とは何か』もすごく手こずったのよね・・・。
『マルク・ブロックを読む』はエッセイではありませんが、同じ空気を感じる・・・。
アナール派に興味があって受講してみようと思ったのですが、演習を楽しめるのか、若干不安になりました・・・。
また終わったら、感想を書きたいと思います。
指定テキスト
セール対象だったので買ってみました。読み切れるか既に不安・・・。
東南アジア史の仮リポートへの指摘が恐れていたほど多くなかったので、日本中世史の直しに着手。
頂いた講評を参考に参考文献を読みなおし、まとめたのですが、リポートの落としどころ(結論)が決められず、論文漁ったり、参考文献読みなおしたり・・・。
と苦しんでいたら、今日やっと落としどころに思い至りました。
はあー、やっと書ける。
とかいって、また再提出になっても笑わないでやって下さい。
今回の参考図書
山川出版社のこのシリーズ、テーマ史でまとまっているので、すごく分かりやすいです。(対外関係史でお世話になりました)
地頭って、何も頼朝が始めたものではなかったんですね。(いまさら)
参考文献をあれこれ読むよりも、高校の教科書があるといいのでは?と思い、詳説日本史Bを書店に申し込んだところ、品薄で学生・教師以外の購入は不可、とのことでした。残念。
これだけあれこれ読んでも荘園というか当時の土地支配の形態がよくわからないということは、きっと全国的に定まった支配形態がなかったんでしょうね。
その場その場で、色々やり方があったのでは。
その中での共通項が、公領型とか領域型とか色々言われているのでしょう(きっと)。
当時の人々は、未来に伝えるために文書を残しているわけではないからなぁ。
思えば、当たり前のように「歴史」を享受しているけれど、これも先人の方々が古文書を読み解いたりして確立してくれたものなのですよね。
そう考えると、その地道な研究には本当に頭が下がる思いです。
来週には再提出して、東南アジア史も完成版を仕上げて、夏スク・史学演習のテキスト読むぞ!
リポートがまとまると、ほんと気分がいいですね笑。
前期メディスク「歴史地理学」の単修も終わり、
東南アジア史の期末リポートも形になり(仮)、
解放感を味わっていたのですが・・・
日本中世史、✖ついてました・・・。
はあー、何が憂鬱って、また参考文献(本)を借りに行かなきゃいけないとこ、ですよ。
読むのはいいんですよ。
何度も図書館に行くのがツライ。
何か文章が合わなくてまったく内容が入ってこないもの、知りたいことが書かれていなかったもの・・・
いっぺんで参考文献が揃わない私です。
買って揃えられたらねー。
昨日リポートが返ってきて、どう直したらいいかコメント頂いたので、頑張ります。
しかし、すっかり忘れてますわ・・・。
しょーもない枝葉のエピソードは覚えてる笑。
7月中旬に日本近代史の期末テスト(事前のお題の提示あり)、あと夏スクの準備もあるから、8月に入ってからかな? 中世史の書き直し。
この際、設問2も一緒にやってやる!!!